IMSのゲンゲージSR1、完成しました。
写真撮影しましたが、
本体のアメジストパール感は今回のライティングでは出せなかったので、後日再チャレンジします。
エンゲージSR1の有名なポージングですよね。
僕もこのポージングは好きです。
右腕にもソードストッパーを付けたままでいきます。
横から。
腰の蛇腹の角度がすごいですよね(笑
後ろから。
レフ板写りこんでるじゃないですか・・・・(遠い目
そして、両腕に3D出力したソードストッパーをつけて、10巻での登場シーンのポーズです。
この腕の可動はできないんですが、撮影用の関節パーツを作ってみました。
正面以外は撮影不可!w
額のファティマハッチ、折角クリアー化したのですが
写真でうまく出せないので今回は表現を諦め。
後方からハッチ内部からLED、が本当は良いのでは。
実剣のグラデ、ちょっとおきにです。
アップ写真を幾つか。
こちらはマクロ100mm。通常は50mmで撮影してます。
ランダムスレート内部は、IMSの指定に従ってフレーム色に。
wave版では内部も白いんですよね。
ランダムスレート裏側の塗装は、マスキングが本当に大変でした~
斜め上から。
首はほとんど動かないのでこのままで許して。
目は、皆さんもやってるように蛍光レッド。
ジュノーン後期型(SR3後期と最近は言う)とのコラボ写真。
コーラスの、エンゲージの系譜・・・・
実はエンゲージSR1、結構大きいんです。
ジュノーンは身長さがあって低いのですが、こんなふうにコラボ写真でうまくやってみました。
オマケのアクションポーズ。
このくらいは可動します。
ソードストッパー、IMSからは薄くなったんですよ。
1/144のエンゲージSR1を作るときは、このソードストッパーを1/144サイズに縮小して3Dプリントしようかなぁ。
今回はハスハ仕様ですが、コーラス仕様はどうしようか、と思い。
さて、また次の作品でお会いしましょう(^-^