ジュノーンの作成を急いでいます・・・
ジュノーンが完成したら、トリオテンプルのベルリンを１台戦線にまわせるので・・・
ではなく、ちとお仕事が入ってきたので急いでいます（笑
今回は、肘以降の腕の作成です。
部品的には問題ないのですが、ベイルを装備するアキュートの取り付けに不安があるので補強しつつ組み上げます。
まずは腕のアキュート。
マグロウの首に突き刺したアレです。
アキュートの裏側から、ベイルのジョイントは真鍮線で補強しています。
また、アキュート本体も腕の内部で真鍮線で補強固定できるようにピンバイスで穴あけしてあります。
なお、初期型のエンゲージＳＲ３のベイルマウントはこの色で、本当は取り付け位置がもうちょっと上になるようです。
僕は取り付け位置はレプリカと同じにしました。
腕を取り付けてみました。
手首はまだ未塗装ですが、平手で様子見。
右手の武器握り手は早めに作らないと。スパッド持たせますしね。
また、足首に細かい部品を接着です。
チマチマ塗装していたんです。
ヒール内側の水色の部品。
レプリカのSR3ですと緑になります。
こちらもアンカーを追加。
この辺の形状の違いがちょっと面白いです。
ヒールでアンカーつけたときのデザイン性を覚えておきたいですね。
ベイルの下地処理。
まずサフってみたのですが
段差の凹凸があいまいになったり逆転してるところがあったので慣らしました。
初期型（の、レプリカ登場後の）のカラーリングにあわせて塗装してみました。
最近のデザインやカラーリングにあわせて作成しているので、この色に。
で、研いでみたら・・・・
ちと貫通してしまいましたｗ
やりなおし～！！！
で、研ぎ終わってから装備してみました。
更に初期のデザインですと、ベイルはもっと大きいんですよね。
トリオテンプルの大きいベイルを装備しているので。
でもそうすると、新しくベルリン(SR1)をデザインしなおすとこのベイルになるわけですかね？
ベイルの裏側は、そんなに色分けしてません。
筆塗りで済む程度。
また、スパッドを握り手に接着して乾燥待ちしています。
段々と初期型ジュノーン感が強くなってきました。
腰アーマーあたりは、waveのキットは初期型に寄せてあるデザインなのですが
劇中のSR3レプリカはちょっと形状違うようで、Ｘ(Twitter)で友人達がそちら寄りのエンゲージＳＲ３を作っています。
それもまた楽しそうです(^o^
モーターヘッドはデザインがちょくちょく変わったりしますから、どこか心に刺さった仕様で作ると自分のモーターヘッド感が出る事が。
他の人と違う、と。
いいことですよホント（笑
ではまた次回～
