さて、キャリバーンの完成写真編。
ルビーレッド仕上げではありますが、写真では大変でにくいので
光源に赤を混ぜて撮影しています。
新しい光源ユニットは好きな色で発光できて大変便利です。
素立ちのキャリバーンです。
若干チッピングしています。右肩だけは多めにしました。
(劇中で被弾していますので)
光源の位置で、パーメットスコア5だと解る発光になってちょっとオキニ写真です。
キャリバーンのバックパックの可動スラスターは
真後ろはガンビットが刺さるだけでスラスターではないんですよね。
真下にあるカバーは、ちゃんとスラスターの役割をしていました。
それでは、
いよいよクワイエットゼロに向かいますか
の図
このポージングが一番気に入っているかもです。
写真は凄く縦長になりますがw
バリアブルロッドライフルを装備した状態。
劇中との差異で、バリアブルロッドライフルを接続するバックパックのアームをどうするか考察したのですが
安定した展示に振ることとしました。
アーム類の肉ヌキは埋めて、がっちり保持できるように。
アームを省くと、重たいバリアブルロッドライフルの保持に支障をきたしますし、ネオジムしこむのも微妙だったんですよね。
バリアブルロッドライフルのアームを使うか使わないかは、
自立が上手くできるかも大事なポイントでした。
完成したらシッカリ自立しています。
オープニングの構図から。
キャリバーンはバリアブルロッドライフルを使ったポージングがちょっと限られちゃう感がありますが、劇中では良く動かしていましたね。
バリアブルロッドライフルのスラスター緑部位は、純正のシールを貼ってるだけです。
スタンドも純正を使用してますが、使いやすいスタンドですね。
22話で、キャリバーンがその火力を発揮した場面。
ライフルと箒を融合させて面白い武器になったと思います。
発想が凄くいいです。
キャリバーンが好きになったのは、ここにハマったから、とも思っています。
バリアブルロッドライフルありき、であれば
その軸にキャリバーンを載せてポージングさせると
こんな風に結構キマります。
最後に、これからエアリアルからのガンビットを受け入れてパーメットスコア8にスコアアップする寸前のイメージを。
ココから先は、虹色のパーメットスコア8キャリバーンに任せましょうかね。
今回はそんなに改造もしませんでした。
素で結構いいキットだったと思います。
ちょっとモナカが合わないところがありましたが、僕らは調節できますしね(^-^;
それではまた次回~