動画を始めてみました。
写真を使っての動画も結構iphoneで作れるので、
これから完成品をyoutubeにアップしてみようと思います。
BGMとかは著作権に違反するものは使えないのですが
音なしで見れたほうがよい方々も多いと思い
なるべく字幕という仕組みにしました。
よろしかったらチャンネル登録お願いいたします(^-^)v
ターンAの完成写真編です。
タイトルは「ホワイトドール」です。
先日の皆既月食時に結構写真を撮りましたので、まずは月とホワイトドールのコラボ写真からスタート。
今回のイメージ写真です。
足元の揺らぎが、月光ぽくてよいです。
まずは装備無しの素立。
交換したつま先のラインが綺麗になってオキニ。
ターンAのこの背面の情報量はたまらないものがあります。
オシリのモールドにもターンAぽい感じがあったので、額と同じく緑色にしました。
武装編。
ホワイトドールの石像から出てきたときはビームライフルのみ所持していましたね。
発射後にすぐ銃身が溶けてしまいましたが。
一応ビームライフルもシールドもナノマシン再生対応にしてスミイレも対応。
実はスミイレはクリアーブルーでナノマシン発光のイメージを持っています。
スモークスミイレと使い分けています。
胸部の青もグラデにしていますが、背中も同様。
そしてスミイレをクリアーブルーにすることで、
通常のMSとは違う未来感を表現しています。
ターンAにはビームサーベルがとてもよく似合います。
ビームライフルよりビームサーベルのほうが好きです。
ビームライフルも含め、フル装備の立ちポーズ。
シールドは背中に懸架していますが、ビームライフルの懸架がプラモと設定では違うんですよね。
自作月光蝶エフェクトです。
あとから写真の合成で楽しみますが、この月光蝶のレインボー感等を先に楽しみます。
皆既月食をつかって、ちょっとしたイメージ写真。
OPのポージングの方向を変更して。
地球をバックにした月光蝶。
本当にこのエフェクト結構でかいです(笑
ちょっと位置関係の変更もありますが、EDの一番最後
月の繭
が脳裏に浮かんでくれれば、と思います。
実は本体塗装2日でした(笑
ブログもほぼリアルタイムでした。
それでは、また明日。
今回は、キモの月光蝶エフェクトの自作です。
在庫で持っていた透明プラ板を適当な形状にカットしたら、
コンロで熱を入れて曲げたり、エッジを収縮させたりして
まぁ自然に任せて変形させます。
これはクドくなるなぁ、と思い・・・
4枚羽にするつもりが、2枚にしておきました。
結構大きいサイズになってしまいました。
ですが、迫力を求めると大きくするしかないですよね。
もう1枚。
左右でイメージが合うように変形させたつもり・・・(笑
エフェクト先端に、ボールジョイントを接着します。
干渉を最低限に抑えるために削っておきます。
何かというと
これ、先日発売になったばかりのガンダムマーカーを希釈して吹いてみたテストです。
月光蝶ホロシルバーと、MEPEホロイエローを買ってきたのですが
結局月光蝶ホロシルバーを使うことになりそうですね。
その希釈したガンダムマーカーを吹き付ける前に、
エフェクト本体をエアブラシで蝶っぽい模様にします。
この上から月光蝶ホロシルバーを吹き付けましょう。
ターンA付属の、ナノマシンベイにくっつける、月光蝶のベースです。
こんな感じ。
3Dプリンターで出力してみました。
これならベースもクリアーパーツで用意できます。
塗装後、背中に月光蝶ユニットを差し込みます。
ホログラムもちゃんと出ましたし、いいガンダムマーカーですね。
もうちょっと早く手に入っていたら、スラスターベーンとかもこのホロシルバーを吹いたでしょうね・・・(^-^;
次回は完成写真編です。
塗装イメージが纏まるまではパチ組みもしなかったのですが
完全に脳に降りてきたのが
ナノスキンのバグ
です。
石造の中でのナノスキンの修復で
ちょっと真っ白にはなれなかったターンA
そして、青くなりきてなかった胸部。
そんなようなイメージ。
整備されたらきっちり色も変わるのかも。
あと、あくまで僕の中では
ガンダムではなくホワイトドール
という位置づけなので
ちょっと面倒な塗装方法です。
胸部はイマイチ青くなりきれなかった感じ。
ここはワザとなのですが、スミの色のコントロールで
普通のMSではないという表現もしたかったんです。
装甲の継ぎ目のスミはクリアーブルー。名のマシンがちょっと光ってる感。
そして、スモークのスミ入れと使い分けて情報量を増やしたり、工夫しています。
つま先も青になりきれてないです。
青のトーンも、本体の白に合わせてはいるんです。
白は、一度真っ白にしてから、タンで適度にグラデしてから
(ベッタリは塗らない)
更に上から隠ぺい力の低い通常の白を2回吹いてます。
結果、古臭い感じになりました。
(ナノスキンの修復で岩石成分混ぜ込みました)
写真では中々でないのが難点ですが
どっちかっていうとグランプリホワイトに近いです。
が、色があちこち違うのです。
アトハメできないところがあるので、先に塗装しなきゃならない部分を終わらせます。
スミも、トップコートも。
で、更に上から部品を被せて合わせ目消しから塗装。
どうでしょう、ちょっと白の変化は楽しめるのではないでしょうか。
大きな失敗は
スラスターベーンや関節は
虹色に光って欲しかったんですが
うまく行かなかったのでセミグロスしました。
ここはちょっとガッカリ。
レインボーになる塗料って難しい。
ターンAの線って凄く纏まっているのですが
これで更に足の線もまとまりが良くなったかなぁと。
大体は出来てきました。
細かいパーツも同じような塗装していって、トップコートしたら組み付けですね。
次からは月光蝶エフェクトの自作、です。
どうもミニカー作成の合間で簡単に作業できる、となると
ガンプラになる確立が高いです(笑
そんなわけで、なんだかパチ組みしてしまった
ターンA
を、好みに変えていくブログスタート。
どうしても、線が綺麗ではない、と個人的に思っている部分があります。
それは、つま先です。
ここだけ、ただ四角いんですよね。
何かしら線に変化があればよかったんですが
そこで、若干のプロポーション変更とともに
つま先はモデリングで変更することに。
まずは大まかなモデリングをして、基本的な軸の位置、奥行きをチェックしていきます。
で、サクサク出力してみました。
まぁ、流れとしては悪くないかも
もうちょっと奥に行ったほうがいいかな・・・・
で、ディティールを変えて再出力。
デザインとしてはあまりディティール入れないほうがいい場所なので
まぁ追加してももうちょっとかな。
これでもまだ前に行きすぎなので変更。
軸の高さは合ってます。
んでもって、本気で出力。
一部スライサーのバグでヘコミが表現できなかったので、なんだかガッカリして先に進む。
まぁ、悪くないかな。
線の流れは得られたと思います。
満足できたので、とりまマステ留めにしてこれから作業を進めていくことにします。
今回は、組み付け面をただの面にしないで、
へこませてみたりして加工、接合をしやすいように工夫しています。
モデリングの今後のテコです。
ジェイナスで反省した点でもあり。
次回はもう塗装始めます。
ヌーベルジム3、完成編です。
塗装中にアンテナを折っちゃったりして部品を交換。
気分を変えてアンテナはちょっとグラデにして遊んで見ました。
結構な良バランスになったと思います。
ビームライフルの一部を、機体本体に使っている色を少しだけ入れるのがマイブームです。
ミサイルポッドとプロペラントタンクのバランスが良くなったなぁ。
プロペラントタンクは、始めは細いかなぁって思ったんですが
出来てみれば機体のバランスに貢献しているかなと。
後ろから見ると、ちょっとジム3とのミサイルポッドの位置の違いが判りやすいです。
足のディティールは余り凝りませんでした。
単純な色分けですが、RGみたく3色で塗り分けています。
シンプルですが、情報量が多いかなと。
真正面。
工作が難しい、胸部の増設がうまく行きました。
ここ、一番難しいですよね。
肩の○スラスター追加は、どうしても穴を開けてからの裏打ちじゃないと嫌でした。
ガンダムMk2と同じバックパックですが
これ後ハメ加工しなくても、あとからバチンとはめ込めることに気が付いて
合わせ目消しが超ラクチンになりました(笑
プロペラントタンクは面白いです。
胸部も大変でしたが
頭部がやはり一番難しかったかな。
バイザーはクリアパーツにしないと気がすまないし
中のディティールもちゃんと再現したいし。
作っているときは違和感があっても、バイザーパーツがセットされて、やっと頭部とバイザーの線がピッタリ合うわけで。
肩の左右スラスターは、削り落として別パーツを接着です。
肩の上のミサイルポッドは、左右同じものですので(プラモ的には左右がありますが)
デカールも同じ貼り付けにしました。
あと、メカニックが真上に乗ったときに全部把握できるように、マーキングも上面のみ。
アクションポーズ。
アクションベースの軸を足で隠しつつ(笑
加速して戦闘に向かう。
ビームライフルを標的に向ける。
ビームライフルはHアイズを接着できるように設計しているので、センサーに綺麗にフィット。
今回のヌーベルジム3は、ちょっと作成記間が長くなっちゃいましたが
キモチを切り替えたりして部品を作り直して纏めたりしていました。
色もちょっと悩んだのですが、グリーンで作ってる人が居なかったので、あえてジム3と同色です。
(緑は勝手に混ぜて好きに作りましたが)
ヌーベルジム3、今回で完結。
今回も読んで頂いて有難うございました(^o^
ヌーベルジム3の塗装とデカールです。
まずは頭部。
一度サフって、積層痕をチェックします。
まだ残っていたらヤスリましょう。
ゴーグルのハメチェック。
ピッタリで大丈夫ですね。本塗装に入りましょう。
関節パーツは、ちょっとカッパー塗装もして遊んでみます。
デカールもちょびっと貼りましたが、まぁ見えなくなりました・・・(笑
塗装は、下地にシルバー。更に上から塗装していきます。
後でエッジ出しに使ったりします。エッジを削ってシルバー下地を出すわけです。
処理の雰囲気としてはこんな感じです。
まぁ全体的にこんなような処理してから、デカール貼ったりエナメルで筆を入れたり・・・
ミサイルポッドの塗装は、ジム3で一番の難関かなぁと。
これめんどくさいですね・・・・・(大笑
バックパックにプロペラントタンクを懸架してみました。
何か一味ほしいなぁと思っていたんですが、これでGOですね!
全体的にチッピングしてみました。
そしてクリアー塗装していく前に、エナメルで筆を入れたところ、後から入れるところを分けます。
エナメルだけではなく、シタデルもうまく使っていきます。
その上から更にクリアー塗装して、エナメルのスミ入れとかもできますよ。
で、デカールを貼ったところです。
デカールを貼ったらクリアー塗装して墨入れ。終わったらセミグロスクリアー。
ヘッドパーツの細かさに自分で感動(笑
スネのスラスターは、筆を入れるよりも、フィニッシィングシートをカットして貼りつけます。
簡単でしょう?(笑
これオヌヌメです。
更に細かいスミ入れを行ったら、部分的にセミグロスして仕上げます。
これにて完成!
次回は完成写真です♪