デジタル編集ばかりしてる様で
いやいや、ちゃんとプラモらしい加工だってしてますよ(笑
特に頭部はなかなか難しい所ですが
閃きを待って作業してます(爆
センサーの彫、ですが
ちょっと彫ってみてサフ。
全然見えないんだもの・・・・(笑
で、荒々しさに萎えw
ここから只管デザインナイフのカンナ掛け。
丁重に削って行かないと、まとまりませんの。
ガンダムMkVの特徴の一つ、顎。
中世の処刑人のマスクみたいな。
でも、僕の見ている初期の設定からひっぱってくると、僕の中ではこういう形。
や、スジとか入れていかなきゃなりませんが
まずは綺麗にしますね(^-^;
さて、3D出力に一番時間が掛かる、シールドブースターです。
ちょっと水洗いレジンなるものを手に入れてたので、その大物出力テストもかねて
早く印字するために台座からのラフトと距離も適当。
解ったのは
水洗いレジンは、大物はかなり厳しいですね(笑
出力途中に変形していくんだもの。
露光の問題ではなく、レジンパレットに浸かってしまう時間があればあるほど不利。
レジンがついたまま、出力が長く続くのも不利。
でも、サイズや形状の検証は可能ですから、そういう使い方かなぁ・・・
で、腕にマウントするパーツも出力しましたから、接続テストね。
うーん、サイズはいいんだけど、どうも迫力に欠けるというか、表情が足りない感じ。
思考錯誤してみると、腕にボールマウントが一番よさそうです。
もうなんというか
シールドという使い方がかなり微妙な装備ですし、パイロットもシールドとしては殆ど使用していないですもんね。
背面へのブースターとしての装着。
なんだか別のMSになって来たかのようです。
背面もボールマウントですし、腕との付け替えも楽な方ではあるんですが
もうちょっと工夫してみましょう。
その工夫についてはまた次回ね(笑