エスカフローネ、完成写真編です。
ちょっと暗めです。
エスカフローネと瞳。
おおまかに久野くらいの対比かなぁと。
フィギュアを微妙に添えた例。
フィギュアを判りやすくするには、こんなような描写が良いですよね。
サーバイン作成時に作った台座を使用しています。
実はサーバインに限らず、ファンタジー系の台座に使えるように作ってみたんです。
実際のフィギュアとの対比。
エスカフローネ自体ノンスケールキットなのですが
おおよそ1/50~60位なのだとか。
正直微妙なので(笑)、フィギュアサイズは自由にさせてもらいました。
違和感はないですよね。
ココからはエスカフローネ単体で。
手首を恐る恐る動かしてます(笑
重厚感が出ていれば幸いです。
苦労したマントの筆塗り。
まぁ直面しないと技術は向上しないですよね。
技術は数をこなしただけ上がるものですしね・・・・
マントが暗すぎず、写真表現がよく出たらイイナァと思っていたのですが
それほど心配する事ではなかったのかも。
カナリマントは暗めですが、シッカリと明るい部分と色を分けたのが幸いしています。
股関節と足首の可動制限上、大胆なポージングは出来ないのです。
これでも股関節は改修してるんですよ。僅かに可動領域を広げる作業しかしてないんですけどね(^-^;
マントの明るい部位との比較。
どちらかの面を暗くするのが良いようなので、今後万との筆塗りをするときはこのエアスカフローネを自分でお手本にしようと思います。
さて、エスカフローネはココまで。
シェラザードはモデロイドで所持していないので、剣を交える写真はできそうもないですねw
ではまた次回作で~(^-^