沢山ミニカーを作る場合、1台目で大体のネガを出しちゃうのが僕の量産方法ですが
今回は製造工程も問題なかったのでこのまま行きます。
そんな訳で曽根さんのGR86、残り4台作っちゃいます。

サクサクボディの塗装を行います。
下地としてはシンプルな作業ですが、デカール貼り付け皇帝のためのテコは忘れません。

貼り付けに失敗しないとは言えないので多めにデカールを印刷。
そうすると失敗しないんですよね(笑
なお、今回は全く失敗は無かったので、2台分デカールが余ってしまった。
現地で要望があったら対応しようと思います。今回は追加間に合わないです。

リアバンパーの塗分けをしながら、デカールをクリアーコート。
そのタイミングでボディもクリアー多めに吹きます。
シルバーボディは特にデカールの余白が目立ちますから、下地の層を厚くして対応します。

あとは只管4台貼り付けていく事になりますが
1台に6枚というデカール枚数に絞ってはいますが、やっぱりかなり目に来ます。
初日2台貼ったら、夜中に目が痛くて目が覚めて対処治療してました。

だめだ、やりすぎよくない、と1日に1台にしたり、ちょっと中日は貼り付け休止して、先にデカール貼ったボディのタッチアップ作業をしたりします。

コチラは3台目ですが、まだ筆を入れてないです。
ただ、クリアー1回目は吹いていますから、筆で塗料を載せても大丈夫ですよ。
デカールもしっかり固定されてますしね。

最後の1台の貼り付けです。
久しぶりの量産ですが、結構同じ車両を何台も貼っていくのはやはり精神力が必要です。

ここまで貼ったら、大分気が楽になります♪
あとはクリアーふいたり筆を入れたりという作業になっていきますが
デカール貼るより筆を入れる方が作業としては気が楽です(笑
筆は、試作車同様に1度いれたらクリアーコートして、仕上げに筆入れとなります。
勿論その後にクリアー塗装とコンパウンド。

その最後の筆入れ作業。
最後の作業は、ドアモール等側面のガラス面とフェンダーのダクトです。
あとはタッチアップが完全じゃなかった部位の追加。

全台、クリアー塗装までしっかり終わったところです。
乾燥機でグイグイ熱を入れた後、一晩おきます。
台数多いと壮観ですね(笑

クリアーボンドを使用して組み立て工程です。
ダボ内側にボンドを塗布して合体。
その後にダボ穴にもクリアーボンドを一定量入れます。
乾燥して収縮していったら乾燥機に入れて熱をいれます。

量産した4台。
合わせて5台ですが、完成しました。
これでラリー北海道でのプレゼントミニカー完成です。
あとは現地でのお楽しみ(笑
去年はジムニーを3台作りましたが、それよりは精神的に楽でした。
ちょっと回復してきてるかなと思います。
またジムニー作りたいんですよね。
去年のジムニーはデビューVerであって、あとからラッピング仕様が変わっていってますし、クルーも違うんですよ。
XCR入門のマシンになっていますから、毎年新しいクルーが楽しみです。
今年も取材してこようと思いますよ。
その他、XCR車両の取材したいですね。ミニカー発売されている車両はデカールつくればラリー北海道仕様になりますからね♪
他にもラリー北海道納車案件がありますので、ラリー北海道に行くまでに作業しちゃいます。
それではまた~!