新井さんのWRX S4、組み立て完了までのマトメです。
この記事を書いている日は、梱包して発送準備を開始しますよ。
さて

ルーフベンチレーターの塗装後、
イナちゃんのデカールを貼り付けてクリアー塗装開始したところです。
このイナちゃんは、元のデータをなかなか入手できないものでして
以前は友人に加工依頼して正しい形状にしてもらったデータを使用しましたが
今回は現車から取材してきた画像から作りました。
差異はないのですが(笑

ちょっと仮組テストをしています。
テールランプ部位が赤く光っていますが、内臓のLEDが点灯しているため。
これは、アイサイトのセンサーが働いてミニカーが停止状態になっている証拠です。

遂にシャシと合体した姿を現しました。
今回、ラリーイベントを固定せずに作成しましたので、ターマック仕様での展示モデルといった感じです。

テールランプとヘッドライト部位をシルバーに筆塗りしています。
全台塗装できたら、ボディは組み立て開始できます。

さて、GTウィングです。
設計段階ではダボにダッグステーを差し込み接着想定だったのですが、
強度が足りないかなぁと思い、前方のダボのみピンバイスで下部まで貫通にしました。
下からも接着剤を充填して強度を上げたいため。
そしてデカールを貼ったところでまたクリアー塗装。

フロントガラス部位もクリアー塗装します。
こちらは単一パーツですし洗浄済ですので、EXクリアーで塗装をスタートしています。
キラッキラになってます(笑

ミニカーを台座にセットするためのステーです。
わずかにキツさがあるように設計してみましたが、ドンピシャでした。

こんな風にシャシ下から差し込みます。
ホイールの裏側に入り込んで、車軸を固定してミニカーが動かなくなるという仕組み。

高さはこれくらいです。
ちょっと台座から浮かせました。
ミニカー本体を台座から外しやすくなりますし、ゴムタイヤが解けることもないと思います。

ヘッドライトのクリアーパーツを接着開始。
奇麗に点灯しそうなのでちょっとうれしいです。

テールランプもいい形状ですよね。
このまま8台、部品を接着しちゃいましょう。

GTウィングも接着開始しました。
あとから、補強の接着剤充填作業がありますが、まずは固定されるのをまちます。
マステを裏返した台に置いていきましたので、足場がぐらついで変な角度で接着になることはないですよ。

台座に固定するステーは、1台につき2個。
全部で16個必要です。
2回に分けて3D出力しまして、ヤスリします。
サクサク塗装しないとですね(^-^;

ケースはすべてミヤケ模型に発注してまとめて入荷してもらっています。
菱井オヤブンのGRヤリス以来の台数で、このサイズでは恐らく一度に納品する台数は一番多いです。

さ、ステーの塗装が終わったら、ステーをミニカーに差し込んで接着です。
クリアーボンドで強力に接着しますので
24時間まつのです。

硬化後、ミニカーが台座から外しやすいこと(でもちゃんと固定されていること)
そして台座からステーが脱落しないか、全台テスト。
なお、このように電装の点灯、ぶつからないミニカーの機能が損なわれていないかをチェック。
いい色で点灯します。

ルーフベンチレーターもクリアーボンドで接着。
これもまた24時間待ちです。
その間に、ナンバープレートや台座のシールを用意します。

台座にシールを貼り付けて、GTウィングもクリアーボンドで接着。
ああ、遂に完成したんだなぁ~
素晴らしい発色の青になったし、GTウィングも会心の出来です。

全台、最後の部品接着も完了しました。
実戦を戦う車両とは一部形状もちがうのですが、ちゃんとラリーカーに出来たと思います。
今晩撮影しますよ~
それではまた!