クラフト粒子散布中

ガンプラ工房 クラフト粒子の、ガンプラ作成日記

工具話:削る、彫る

久しぶりの工具のお話ですが
ここ最近の工具は大変使いやすく重宝します。

以前から使用している工具が進化した感もありつつ、

新旧どちらの工具も使っています。

まずは、かなり話題になった工具から説明してみたいなぁと。

 

工具って自分で使って見ないとどうしても自分に合う物かどうかわかりませんが
そういった道具の選定も模型の趣味の一つです。
模型用として売っていなくても使えるものも当然多々ありますよね。
その中で模型用に特化したきた、と思うのがこの
マジ・スク
なんです。

argofile.co.jp

この工具、何が凄いって
削れるんだけど削った面がマイルドなことだと思います。
後述するキサゲも重宝しますが、キサゲはピーキーとも言えます。
そして、刃の先端も僕は素晴らしいと思っています。
L字部位の彫りこみもできますし、このマジスクだけで完結するところのなんと多いことか。
マジスクで削った後のヤスリも凄く入れやすい。
ただ、勿論削りすぎは注意なんです。エッジはとっても出ますけど。
削る道具は落ち着いて使いましょう。

 

次に、僕が愛用するミネシマさんの工具の中で

45度のキサゲがあります。

mineshima.co.jp

マジスクは両側に削れる「両刃」なのも特徴ですが、こちらは片刃
そして物凄く削れます。
L字の彫りも結構スピーディーに削れたり
ただの合わせ目の処理も早いといえば早い。

ただ、プラに刃が立ってしまうので、そういうキズに注意です。

でも、かなり使います。

 

キサゲと同様にかなり多用しているのが、

こちらのキサゲナイフです。

www.hobby-wave.com

刃は片刃ですが、曲刀なので合わせ目の処理に多用してます。
切れ味はミネシマほどではないのですが、内側の合わせ目の初期の処理とか
色々使いどころがあります。
人によっては削れにくいという話も聞きますが。僕はマイルドに削れるのが気に入っています。
コチラで処理後にマジスクで平面にする、とかもアリで。

面が丸見えのところはヤスリの方が勿論速いですよ(笑

 

次に、先日購入した新しい工具

BMCニードルです。

sujibori-do.ocnk.net

プラモデルのパーツって一体成型が多いわけですが
別パーツに見せるためにタガネで彫りますよね?
表面のスジボリとかはタガネがいいですが
僕はニードルでいいやという部位も多いんです。
凹に彫れるのがタガネ ▽に彫れるのがBMCニードル。
Pカッターみたいな話。
0.1mmのタガネでいいだろっていうところもありますが
ニードルのほうが作業速いですね。
あと、タガネのケガキにもいいです。
また、L字をニードルをいれてからのマジスクとかですと、後から入れる工具が暴れませんし。

 

今回は削ったり彫ったりする、どちらもこなす工具のお話でした。

人によって使い方、彫り方があるので、勿論使えるor使えないはあるのですが
使って見ないと判断できないでしょう。

自分になじむ工具を見つけるのも上達への道かもしれません。

それではまた次回~